152号 太陽
152号 太陽
夕陽と芳草 ―杜牧「池州の春、前進士の蒯希逸を送る」詩をめぐって―・・・森 博行 |
「心に太陽を持て」 ドイツ文学から影響を受けた日本の作品・・・小川和彦 |
太陽の兄弟星にも『異邦人』がいるか・・・橋爪さち子 |
曇りのち晴れ・・・福永祥子 |
辣腕興行師不在・・・森 哲弥 |
心を太陽に向けたケルビムのような詩人アンゲルス・シレジウス・・・斉藤明典 |
「太陽」―平塚らいてうの生き方を通して・・・寺沢京子 |
太陽・・・星ノ深千夜 |
この不思議なもの・・・根本昌幸 |
太陽・・・藤谷恵一郎 |
その他の分野の作品
特集と以下の作品は「総合詩誌PO」をお求めになってお読みください。
扉詩 「ふるさと」 牛島富美二
ピロティ はりきれ 卵! 村岡眞澄
舞台・演劇・シアター 待望の演劇学校が開校 河内厚郎
ギャラリー探訪
「貴婦人と一角獣」展を観る―タピスリーの最高傑作 佐藤勝太
エンジョイ! シネマ 「泥の河」 晴 静
一冊の詩集 藤村詩抄 田村照視
一編の小説
「輝く日の宮」藤壺 瀬戸内寂聴『源氏物語』より 秋野光子
この詩大好き
石垣りん「くらし」を見つめる獣の目 もりたひらく
マイ・フェイバリット・ミュージック
小林真人の音楽人生 丸山 榮
エッセイ 晩秋のさびしさ 近藤陽子
竹林館ブックス 本多清子詩集『かぁごめ かごめ』
詩誌寸感 生(いのち)を読む 吉田定一
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- * 総合詩誌POとは
- 195号 カフェ
- 194号 平和
- 193号 結婚(マリアージュ)
- 192号 ことば
- 191号 大阪
- 190号 此処(ここ)
- 189号 私の好きな芸術家
- 188号 人形
- 187号 予感
- 186号 科学と詩(ポエジー)/追悼 山本なおこ
- 185号 嘘
- 184号 食べものの詩
- 183号 石と樹木
- 182号 抒情詩
- 181号 犬と猫
- 180号 記憶・ことば・モノ
- 179号 詩とエロス
- 178号 心に残る映画(シネマ)
- 177号 手紙
- 176号 「子どもの詩」の世界
- 175号 あの日あの時
- 174号 ユーレイ・ghost
- 173号 モダニズム
- 172号 次世代に伝えたい詩(ことば)/追悼 佐古祐二
- 171号 ファンタジーの扉
- 170号 花へのオマージュ
- 169号 光と影
- 168号 生誕111年記念 中原中也
- 167号 私の好きな愛の詩(うた)
- 166号 子どものいる風景
- 165号 現代の「荒地」
- 164号 手
- 163号 祈 り
- 162号 うた・歌・唄
- 161号 祭り
- 160号 記憶に残る短詩
- 159号 像・イメージ
- 158号 笑い
- 157号 顔・フェイス
- 156号 新川和江
- 155号 都市
- 154号 恋
- 153号 関西の詩誌自らを語る―未来へ向けて
- 152号 太陽
- 151号 谷川俊太郎
- 150号 心に残る一冊
- 149号 曲がり角
- 148号 風
- 147号 メディアと文学
- 146号 文学の地―東北
- 145号 詩と朗読
- 144号 色彩と文学
- 143号 有馬 敲
- 142号 戦争と文学
- 141号 後世に伝えたい昭和の名詩
- 140号 翻訳詩の楽しみ
- 139号 フォト・ポエムの魅力
- 138号 神戸
- 137号 交差点
- 136号 現代と抒情
- 135号 まど・みちお
- 134号 詩と音楽
- 133号 道
- 132号 詩の昨日・今日・明日
- 131号 中南米
- 130号 夢
- 129号 星
- 128号 旅
- 127号 生誕百年・没後七十年記念 中原中也
- 126号 時間
- 125号 海
- 124号 茨木のり子