195号 カフェ
195号 カフェ
江戸 雪 喫茶BONBONの神話
棚沢永子 昭和な喫茶店で午後のお茶会
若嶋眞吾 ある「カフェ」の思い出 ~もう一つの居場所~
河合真規子 森のカフェ
寺沢京子 「カフェ」で
長谷部圭子 短編小説 カサブランカの憂い
井上良子 星空のカフェテリア
尾崎まこと 「砂糖をかき混ぜながら『君が欲しい』…と」――新川和江さんを偲んで
水崎野里子 エスプレッソ
中島省吾 いつものカフェ
西田 純 コーヒーが大好きなのに…
吉田定一 カフェは自己回復の場所
深尾幸市 思い出のカフェ三点(店)―ハンブルグ・パリ・東京―
斗沢テルオ 茶店の昼休み
高丸もと子 木漏れ日のカフェ
左子真由美 「カフェ」という場所
その他の分野の作品
特集と以下の作品は「総合詩誌PO」をお求めになってお読みください。
扉 詩 青島江里・・・ほらいずん
ピロティ 米岡隆文・・・現代詩と現代俳句の架橋
ギャラリー探訪 河合真規子・・・円空 旅して、彫って、祈って
エンジョイ! シネマ 尾崎まこと・・・「風の谷のナウシカ」――終末論とその救済
一編の小説 来羅ゆら・・・アリス・マンロー「クマが山を越えてきた」
一冊の詩集 関 中子・・・戦後を生きた少年の詩集 小勝雅夫『啞問』
この詩大好き 白井ひかる・・・ランボーは乱暴者だった?
藤波 優のちょっとおもろい話 藤波 優・・・渉遺り主義/瘋癲/年齢表現
エッセイ 加藤廣行・・・PPTを聴く 5 古典派的検証
エッセイ 深尾幸市・・・『モブツ・セセ・セコ物語』再読
PHOTO POEM 中島省吾・・・いつもの野良猫ちゃんの友達なり
長谷部圭子・・・女ともだち
マイ・フェイバリット・ミュージック 高丸もと子・・・「秋桜」
エッセイ 福地秀子・・・鷗外と林太郎についての考察 そして
竹林館ブックス 河合真規子詩集『ここにいるよ』
半田信和詩集『ふたつの時間』
詩誌寸感 高丸もと子・・・受領誌から学ぶ
会員だより 若嶋眞吾/司 由衣
- * 総合詩誌POとは
- 195号 カフェ
- 194号 平和
- 193号 結婚(マリアージュ)
- 192号 ことば
- 191号 大阪
- 190号 此処(ここ)
- 189号 私の好きな芸術家
- 188号 人形
- 187号 予感
- 186号 科学と詩(ポエジー)/追悼 山本なおこ
- 185号 嘘
- 184号 食べものの詩
- 183号 石と樹木
- 182号 抒情詩
- 181号 犬と猫
- 180号 記憶・ことば・モノ
- 179号 詩とエロス
- 178号 心に残る映画(シネマ)
- 177号 手紙
- 176号 「子どもの詩」の世界
- 175号 あの日あの時
- 174号 ユーレイ・ghost
- 173号 モダニズム
- 172号 次世代に伝えたい詩(ことば)/追悼 佐古祐二
- 171号 ファンタジーの扉
- 170号 花へのオマージュ
- 169号 光と影
- 168号 生誕111年記念 中原中也
- 167号 私の好きな愛の詩(うた)
- 166号 子どものいる風景
- 165号 現代の「荒地」
- 164号 手
- 163号 祈 り
- 162号 うた・歌・唄
- 161号 祭り
- 160号 記憶に残る短詩
- 159号 像・イメージ
- 158号 笑い
- 157号 顔・フェイス
- 156号 新川和江
- 155号 都市
- 154号 恋
- 153号 関西の詩誌自らを語る―未来へ向けて
- 152号 太陽
- 151号 谷川俊太郎
- 150号 心に残る一冊
- 149号 曲がり角
- 148号 風
- 147号 メディアと文学
- 146号 文学の地―東北
- 145号 詩と朗読
- 144号 色彩と文学
- 143号 有馬 敲
- 142号 戦争と文学
- 141号 後世に伝えたい昭和の名詩
- 140号 翻訳詩の楽しみ
- 139号 フォト・ポエムの魅力
- 138号 神戸
- 137号 交差点
- 136号 現代と抒情
- 135号 まど・みちお
- 134号 詩と音楽
- 133号 道
- 132号 詩の昨日・今日・明日
- 131号 中南米
- 130号 夢
- 129号 星
- 128号 旅
- 127号 生誕百年・没後七十年記念 中原中也
- 126号 時間
- 125号 海
- 124号 茨木のり子