192号 ことば
192号 ことば
中上哲夫 翻訳詩ばかり読んでいた――翻訳と日本語
河津聖恵 「言葉」と「ことば」 ――田村隆一生誕百年
Daniel Avati 言葉
長谷川治代 忘れられない弟の言葉
冨上芳秀 表現と読解
中島省吾 ことばは疲れているときには向いていない
寺沢京子 言葉の力
深尾幸市 丸谷才一著『文章読本』
西田 純 言葉 詩
尾崎まこと もしも地球が青い暗号であるならば
左子真由美 肉体とことば/言葉は
[1ページで語る ことば ]
青木春菜/青木由弥子/阿部 茂/池永 孝/井上良子/伊良子 序/
後 恵子/うしろばたはるよ/おおばやし芳子/おおむらたかじ/
岡田光司/加藤正彦/河合真規子/木澤 豊/北畑光男/紀ノ国屋 千/
古賀博文/小島きみ子/後藤和彦/こまつ かん/佐古佳子/杉浦絹代/
瀬野とし/高丸もと子/田島廣子/田中信爾/中原道夫/播磨カナコ/
半田信和/平岡けいこ/福田弘治/本多 寿/三浦千賀子/三田 洋/
南地心爽/森 哲弥/安森ソノ子/山崎広光/山村由紀/山本由美子/
吉田享子
その他の分野の作品
特集と以下の作品は「総合詩誌PO」をお求めになってお読みください。
扉 詩 升田尚世・・・抱擁
ピロティ 中 優己・・・踊ることば 語るからだ
ギャラリー探訪 下前幸一・・・原子力災害考証館furusato
マイ・フェイバリット・ミュージック 斗沢テルオ・・・音痴でも歌えた「歌声喫茶」そしてユーミン
一編の小説 白井ひかる・・・白と黒そして黄いろ 有吉佐和子著『非色』
この詩大好き 河合真規子・・・「今はバラ色が好き」の頃
エンジョイ! シネマ 丸山 榮・・・日本国憲法の真相「日本の青空」
PHOTO POEM 中島省吾・・・自慢人生から底辺を知った
長谷部圭子・・・ドッペルゲンガー
尾崎まこと・・・飛んできて
エッセイ 加藤廣行・・・PPTを聴く 2 我がアルプスは何処に
エッセイ 福地秀子・・・グギ・ワ・ジオンゴ著『精神の非植民地化』を読んで
藤波 優のちょっとおもろい話 藤波 優・・・前座歌手/もひとつやな/縁占い/かたい商売
エッセイ 田中幸昭・・・天府の地、四川省の旅から 都公堰 武侯祠 杜甫草堂
竹林館ブックス 青木春菜詩集『木漏れ日の時間』
詩誌寸感 高丸もと子・・・受領誌から学ぶ 詩ってなんだろう
会員だより 佐々木豊/平野鈴子
- * 総合詩誌POとは
- 195号 カフェ
- 194号 平和
- 193号 結婚(マリアージュ)
- 192号 ことば
- 191号 大阪
- 190号 此処(ここ)
- 189号 私の好きな芸術家
- 188号 人形
- 187号 予感
- 186号 科学と詩(ポエジー)/追悼 山本なおこ
- 185号 嘘
- 184号 食べものの詩
- 183号 石と樹木
- 182号 抒情詩
- 181号 犬と猫
- 180号 記憶・ことば・モノ
- 179号 詩とエロス
- 178号 心に残る映画(シネマ)
- 177号 手紙
- 176号 「子どもの詩」の世界
- 175号 あの日あの時
- 174号 ユーレイ・ghost
- 173号 モダニズム
- 172号 次世代に伝えたい詩(ことば)/追悼 佐古祐二
- 171号 ファンタジーの扉
- 170号 花へのオマージュ
- 169号 光と影
- 168号 生誕111年記念 中原中也
- 167号 私の好きな愛の詩(うた)
- 166号 子どものいる風景
- 165号 現代の「荒地」
- 164号 手
- 163号 祈 り
- 162号 うた・歌・唄
- 161号 祭り
- 160号 記憶に残る短詩
- 159号 像・イメージ
- 158号 笑い
- 157号 顔・フェイス
- 156号 新川和江
- 155号 都市
- 154号 恋
- 153号 関西の詩誌自らを語る―未来へ向けて
- 152号 太陽
- 151号 谷川俊太郎
- 150号 心に残る一冊
- 149号 曲がり角
- 148号 風
- 147号 メディアと文学
- 146号 文学の地―東北
- 145号 詩と朗読
- 144号 色彩と文学
- 143号 有馬 敲
- 142号 戦争と文学
- 141号 後世に伝えたい昭和の名詩
- 140号 翻訳詩の楽しみ
- 139号 フォト・ポエムの魅力
- 138号 神戸
- 137号 交差点
- 136号 現代と抒情
- 135号 まど・みちお
- 134号 詩と音楽
- 133号 道
- 132号 詩の昨日・今日・明日
- 131号 中南米
- 130号 夢
- 129号 星
- 128号 旅
- 127号 生誕百年・没後七十年記念 中原中也
- 126号 時間
- 125号 海
- 124号 茨木のり子