189号 私の好きな芸術家
189号 私の好きな芸術家
中村不二夫 私の好きな芸術家 ― 木島始と京町家の暮し ―
榎 千恵 ルシア・ベルリン
美濃吉昭 私の好きな芸術家
南川弥生 私の好きな芸術家
Daniel Avati オレンジ
原 圭治 平和の鳩を描いたパブロ・ピカソ
市原礼子 星野道夫 生命の語り部として生きた人
榊 次郎 天才画家にして犯罪者
にしもとめぐみ ミラボー橋の下の水の流れ
井上良子 賢治の農民芸術概論がすきです
深尾幸市 芸術家とは ― 造形 表情 音響 言語 ―
西田 純 レリ・グリスト
尾崎まこと 芸術とポエジイ ―― 近代絵画の光と闇
<1ページで語る私の好きな芸術家>
青木由弥子/秋亜綺羅/中島省吾/内部恵子/上手 宰/河合真規子/
木澤 豊/今野哲男/佐川亜紀/左子真由美/佐相憲一/下川敬明/
高橋玖未子/高丸もと子/竹内正企/寺沢京子/斗沢テルオ/永井ますみ/
中塚鞠子/橋爪さち子/働 淳/浜江順子/水谷有美/南地心爽/
村田 譲/安森ソノ子/山口賀代子/山本由美子/𠮷田享子/渡ひろこ
その他の分野の作品
特集と以下の作品は「総合詩誌PO」をお求めになってお読みください。
扉 詩 加納由将・・・すれ違い
ピロティ 鷲巣 学・・・バリアフリー演劇について
一冊の詩集 吉田定一・・・阪井達生詩集『家族の居場所』 家の居場所のない居場所
一編の小説 牛田丑之助・・・富裕層の能天気な悩み ~志賀直哉「小僧の神様」
この詩大好き 豊川義明・・・島崎、三好そして佐古へ
マイ・フェイバリット・ミュージック 増田耕三・・・「想い出まくら」の思い出
エッセイ 田中幸昭・・・江南八都市周遊の旅から ――美女、西施と文豪、魯迅の故里を訪ねて
PHOTO POEM 中島省吾・・・淀ちゃんの大海原への恩返し
長谷部圭子・・・若木と老師
韓国現代詩の今 韓成禮 訳・・・金基澤/金榮山/成俊鏞
藤波 優のちょっとおもろい話 藤波 優・・・破れ鍋に綴じ蓋/親父ギャグ/琵琶湖の鴨/黒猫の怨念
エッセイ 深尾幸市・・・トークショー「アレワ紡績の時代を語る」 ― ナイジェリア駐在 1980~1983年 ―
エッセイ 水崎野里子・・・アメリカ詩人からのフクシマ・メッセージ(3)
詩誌寸感 高丸もと子・・・受領誌から学ぶ =分かりやすく味わい深い詩を=
会員だより 尾崎まこと/水崎野里子
- * 総合詩誌POとは
- 195号 カフェ
- 194号 平和
- 193号 結婚(マリアージュ)
- 192号 ことば
- 191号 大阪
- 190号 此処(ここ)
- 189号 私の好きな芸術家
- 188号 人形
- 187号 予感
- 186号 科学と詩(ポエジー)/追悼 山本なおこ
- 185号 嘘
- 184号 食べものの詩
- 183号 石と樹木
- 182号 抒情詩
- 181号 犬と猫
- 180号 記憶・ことば・モノ
- 179号 詩とエロス
- 178号 心に残る映画(シネマ)
- 177号 手紙
- 176号 「子どもの詩」の世界
- 175号 あの日あの時
- 174号 ユーレイ・ghost
- 173号 モダニズム
- 172号 次世代に伝えたい詩(ことば)/追悼 佐古祐二
- 171号 ファンタジーの扉
- 170号 花へのオマージュ
- 169号 光と影
- 168号 生誕111年記念 中原中也
- 167号 私の好きな愛の詩(うた)
- 166号 子どものいる風景
- 165号 現代の「荒地」
- 164号 手
- 163号 祈 り
- 162号 うた・歌・唄
- 161号 祭り
- 160号 記憶に残る短詩
- 159号 像・イメージ
- 158号 笑い
- 157号 顔・フェイス
- 156号 新川和江
- 155号 都市
- 154号 恋
- 153号 関西の詩誌自らを語る―未来へ向けて
- 152号 太陽
- 151号 谷川俊太郎
- 150号 心に残る一冊
- 149号 曲がり角
- 148号 風
- 147号 メディアと文学
- 146号 文学の地―東北
- 145号 詩と朗読
- 144号 色彩と文学
- 143号 有馬 敲
- 142号 戦争と文学
- 141号 後世に伝えたい昭和の名詩
- 140号 翻訳詩の楽しみ
- 139号 フォト・ポエムの魅力
- 138号 神戸
- 137号 交差点
- 136号 現代と抒情
- 135号 まど・みちお
- 134号 詩と音楽
- 133号 道
- 132号 詩の昨日・今日・明日
- 131号 中南米
- 130号 夢
- 129号 星
- 128号 旅
- 127号 生誕百年・没後七十年記念 中原中也
- 126号 時間
- 125号 海
- 124号 茨木のり子