187号 予感
187号 予感
北岡武司 メフィストのつぶやき
小島きみ子 予感したもの
渡ひろこ 詩人は予言者に成り得るか
井上良子 コンサート
尾崎まこと ある「予知」と「予感」について ―― 一寸先は闇か?
中島省吾 シックスセンスが働いた
深尾幸市 田岡由美子著『フレーベルにおける「予感」の研究』から
田島廣子 賞味期限切れ
西田 純 予感へ
左子真由美 ショート・ショート 再会
寺沢京子 「哀しい予感」から
その他の分野の作品
特集と以下の作品は「総合詩誌PO」をお求めになってお読みください。
扉 詩 吉田享子・・・風
ピロティ 田中幸昭・・・漱石没後百年(2016・12・9)
ギャラリー探訪 葉陶紅子・・・水墨画をポップアートした孤高の鬼才 篁牛人の本懐
エンジョイ! シネマ 福地秀子・・・歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡
一編の小説 下前幸一・・・『宝島』真藤順丈 ほんとうに生きるときがきた
一冊の詩集 高丸もと子・・・『詩人と母』田原/松崎義行 ―悲しみの先にある小さな希望の書
PHOTO POEM 中島省吾・・・アニマルセラピーをどうぞ
左子真由美・・・絵を描く
韓国現代詩の今 韓成禮 訳・・・辛夕汀/李殷鳳/金歳影
エッセイ 水崎野里子・・・アメリカ詩人からのフクシマ・メッセージ(1)
マイ・フェイバリット・ミュージック 西田 純・・・みんなで創り上げる楽しさ
この詩大好き 長谷部圭子・・・サトウハチローの『おかあさん』によせて
藤波 優のちょっとおもろい話 藤波 優・・・三日坊主/常套句 ―国会答弁編/牛蒡
エッセイ 深尾幸市・・・池之端・蓮玉庵主人が語る「蕎麦の極意」
竹林館ブックス 来羅ゆら・・・詩集『闇を泳ぐ』
詩誌寸感 高丸もと子・・・受領誌から学ぶ 詩とつながる心地よさ 私の好きな詩
会員だより 西田 純/寺沢京子
- * 総合詩誌POとは
- 194号 平和
- 193号 結婚(マリアージュ)
- 192号 ことば
- 191号 大阪
- 190号 此処(ここ)
- 189号 私の好きな芸術家
- 188号 人形
- 187号 予感
- 186号 科学と詩(ポエジー)/追悼 山本なおこ
- 185号 嘘
- 184号 食べものの詩
- 183号 石と樹木
- 182号 抒情詩
- 181号 犬と猫
- 180号 記憶・ことば・モノ
- 179号 詩とエロス
- 178号 心に残る映画(シネマ)
- 177号 手紙
- 176号 「子どもの詩」の世界
- 175号 あの日あの時
- 174号 ユーレイ・ghost
- 173号 モダニズム
- 172号 次世代に伝えたい詩(ことば)/追悼 佐古祐二
- 171号 ファンタジーの扉
- 170号 花へのオマージュ
- 169号 光と影
- 168号 生誕111年記念 中原中也
- 167号 私の好きな愛の詩(うた)
- 166号 子どものいる風景
- 165号 現代の「荒地」
- 164号 手
- 163号 祈 り
- 162号 うた・歌・唄
- 161号 祭り
- 160号 記憶に残る短詩
- 159号 像・イメージ
- 158号 笑い
- 157号 顔・フェイス
- 156号 新川和江
- 155号 都市
- 154号 恋
- 153号 関西の詩誌自らを語る―未来へ向けて
- 152号 太陽
- 151号 谷川俊太郎
- 150号 心に残る一冊
- 149号 曲がり角
- 148号 風
- 147号 メディアと文学
- 146号 文学の地―東北
- 145号 詩と朗読
- 144号 色彩と文学
- 143号 有馬 敲
- 142号 戦争と文学
- 141号 後世に伝えたい昭和の名詩
- 140号 翻訳詩の楽しみ
- 139号 フォト・ポエムの魅力
- 138号 神戸
- 137号 交差点
- 136号 現代と抒情
- 135号 まど・みちお
- 134号 詩と音楽
- 133号 道
- 132号 詩の昨日・今日・明日
- 131号 中南米
- 130号 夢
- 129号 星
- 128号 旅
- 127号 生誕百年・没後七十年記念 中原中也
- 126号 時間
- 125号 海
- 124号 茨木のり子