178号 心に残る映画(シネマ)
178号 心に残る映画(シネマ)
嶋岡 晨 心に残る映画
梅津 齊 心に残る映画
葉陶紅子 『東京物語』で小津安二郎の美学はペシミズムを脱却し得たか?
岡田正昭 雑感「ドクトル・ジバゴ」
斗沢テルオ 野の花の感動/今井正監督「ここに泉あり」
南 邦和 〝戦後〟の映画事情と「名画」
岡 耕秋 Not as a Stranger
内部恵子 「イル・ポスティーノ」
榎 千恵 『麦の穂を揺らす風』
南川弥生 「ベルリン・天使の詩」
中島省吾 シザーハンズ
笠原仙一 「TOMORROW明日」の警告
梶谷忠大 イングマール・ベルイマンの『第七の封印』
加納由将 「Love Letter」による名前の重要性
西田 純 映画をふり返って
深尾幸市 パトリス・ルコント
福地秀子 JOKERの笑い
水崎野里子 シェイクスピア映画の思い出
宮内征人 「大災難P. T. A.」
山本なおこ 映画『ライムライト』「生きる」ことへの願望
吉田定一 映画『万引き家族』「家族」とは何かへの問い
吉田義昭 「バラの刺青」
梅津 齊 心に残る映画
葉陶紅子 『東京物語』で小津安二郎の美学はペシミズムを脱却し得たか?
岡田正昭 雑感「ドクトル・ジバゴ」
斗沢テルオ 野の花の感動/今井正監督「ここに泉あり」
南 邦和 〝戦後〟の映画事情と「名画」
岡 耕秋 Not as a Stranger
内部恵子 「イル・ポスティーノ」
榎 千恵 『麦の穂を揺らす風』
南川弥生 「ベルリン・天使の詩」
中島省吾 シザーハンズ
笠原仙一 「TOMORROW明日」の警告
梶谷忠大 イングマール・ベルイマンの『第七の封印』
加納由将 「Love Letter」による名前の重要性
西田 純 映画をふり返って
深尾幸市 パトリス・ルコント
福地秀子 JOKERの笑い
水崎野里子 シェイクスピア映画の思い出
宮内征人 「大災難P. T. A.」
山本なおこ 映画『ライムライト』「生きる」ことへの願望
吉田定一 映画『万引き家族』「家族」とは何かへの問い
吉田義昭 「バラの刺青」
〈1ページで語る心に残る映画〉
秋亜綺羅/有原悠二/市原礼子/今井 豊/尾崎まこと/加藤廣行/
上手 宰/河合真規子/河内厚郎/木澤 豊/北村 真/牛島富美二/
今野哲男/榊 次郎/左子真由美/佐々木豊/佐相憲一/鈴木 漠/
関 中子/高橋玖未子/高丸もと子/田島廣子/田中信爾/千葉 潮/
寺沢京子/中塚鞠子/中西 衛/にしもとめぐみ/長谷川忍/支倉隆子/
畑中圭一/働/淳/浜江順子/原 圭治/半田信和/藤波 優/細野 豊/
増田耕三/三木英治/南地心爽/薬師川虹一/山口賀代子/山田兼士/
来羅ゆら/渡ひろこ
その他の分野の作品
特集と以下の作品は「総合詩誌PO」をお求めになってお読みください。
扉 詩 山本なおこ・・・ウリカエデ
ピロティ 近藤貴洋・・・ワイン屋
舞台・演劇・シアター 河内厚郎・・・新生・南座の方向性
一編の小説 門脇吉隆・・・雑感『沈黙』 遠藤周作
一冊の詩集 吉田定一・・・播磨カナコ 詩集『抱きしめる』
この詩大好き 葉陶紅子・・・生と死の間を歩く旅人J・N
エッセイ 深尾幸市・・・アフリカ文化研究者白石顕二と
『アミルカル・カブラル―アフリカ革命のアウラ』と
PHOTO POEM 長谷部圭子・・・地球のベンチ/尾崎まこと・・・駒
韓国現代詩の今 李国明 訳/韓成禮 監修・・・都鐘煥/朴德奎/權聖訓
エッセイ 水崎野里子・・・夜学生
エッセイ 秋野光子・・・バッタの大群途上国をむしばむ
翻訳 サリー・サチコ・イトウ/水崎野里子 訳
・・・カナダに生まれて ―ある日系ライターのものがたり(その6)
マイ・フェイバリット・ミュージック 福地秀子・・・一分の光 ―高橋竹山考―
藤波 優のちょっとおもろい話 藤波 優・・・香具師(こうぐし、やし、テキヤ)①
詩誌寸感 高丸もと子・・・受領誌から学ぶ 詩とつながる心地よさ 私の好きな詩
会員だより 森 修/宮内征人
ピロティ 近藤貴洋・・・ワイン屋
舞台・演劇・シアター 河内厚郎・・・新生・南座の方向性
一編の小説 門脇吉隆・・・雑感『沈黙』 遠藤周作
一冊の詩集 吉田定一・・・播磨カナコ 詩集『抱きしめる』
この詩大好き 葉陶紅子・・・生と死の間を歩く旅人J・N
エッセイ 深尾幸市・・・アフリカ文化研究者白石顕二と
『アミルカル・カブラル―アフリカ革命のアウラ』と
PHOTO POEM 長谷部圭子・・・地球のベンチ/尾崎まこと・・・駒
韓国現代詩の今 李国明 訳/韓成禮 監修・・・都鐘煥/朴德奎/權聖訓
エッセイ 水崎野里子・・・夜学生
エッセイ 秋野光子・・・バッタの大群途上国をむしばむ
翻訳 サリー・サチコ・イトウ/水崎野里子 訳
・・・カナダに生まれて ―ある日系ライターのものがたり(その6)
マイ・フェイバリット・ミュージック 福地秀子・・・一分の光 ―高橋竹山考―
藤波 優のちょっとおもろい話 藤波 優・・・香具師(こうぐし、やし、テキヤ)①
詩誌寸感 高丸もと子・・・受領誌から学ぶ 詩とつながる心地よさ 私の好きな詩
会員だより 森 修/宮内征人
- * 総合詩誌POとは
- 195号 カフェ
- 194号 平和
- 193号 結婚(マリアージュ)
- 192号 ことば
- 191号 大阪
- 190号 此処(ここ)
- 189号 私の好きな芸術家
- 188号 人形
- 187号 予感
- 186号 科学と詩(ポエジー)/追悼 山本なおこ
- 185号 嘘
- 184号 食べものの詩
- 183号 石と樹木
- 182号 抒情詩
- 181号 犬と猫
- 180号 記憶・ことば・モノ
- 179号 詩とエロス
- 178号 心に残る映画(シネマ)
- 177号 手紙
- 176号 「子どもの詩」の世界
- 175号 あの日あの時
- 174号 ユーレイ・ghost
- 173号 モダニズム
- 172号 次世代に伝えたい詩(ことば)/追悼 佐古祐二
- 171号 ファンタジーの扉
- 170号 花へのオマージュ
- 169号 光と影
- 168号 生誕111年記念 中原中也
- 167号 私の好きな愛の詩(うた)
- 166号 子どものいる風景
- 165号 現代の「荒地」
- 164号 手
- 163号 祈 り
- 162号 うた・歌・唄
- 161号 祭り
- 160号 記憶に残る短詩
- 159号 像・イメージ
- 158号 笑い
- 157号 顔・フェイス
- 156号 新川和江
- 155号 都市
- 154号 恋
- 153号 関西の詩誌自らを語る―未来へ向けて
- 152号 太陽
- 151号 谷川俊太郎
- 150号 心に残る一冊
- 149号 曲がり角
- 148号 風
- 147号 メディアと文学
- 146号 文学の地―東北
- 145号 詩と朗読
- 144号 色彩と文学
- 143号 有馬 敲
- 142号 戦争と文学
- 141号 後世に伝えたい昭和の名詩
- 140号 翻訳詩の楽しみ
- 139号 フォト・ポエムの魅力
- 138号 神戸
- 137号 交差点
- 136号 現代と抒情
- 135号 まど・みちお
- 134号 詩と音楽
- 133号 道
- 132号 詩の昨日・今日・明日
- 131号 中南米
- 130号 夢
- 129号 星
- 128号 旅
- 127号 生誕百年・没後七十年記念 中原中也
- 126号 時間
- 125号 海
- 124号 茨木のり子