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138号 神戸

138号 神戸

詩の風土について ―― 君本昌久の詩魂にふれながら…季村敏夫
神戸今昔・・・鈴木 漠
ここがロドスだ わが街神戸・・・安水稔和
神戸・須磨の子規・・・梶谷忠大
神戸その周辺の文学者たち・・・佐藤勝太
神戸 ―― 神の戸口・・・寺沢京子

香るひと・・・佐古祐二

神戸・・・三方 克

その他の分野の作品

特集と以下の作品は「総合詩誌PO」をお求めになってお読みください。

扉詩 河井 洋
ピロティネコと暮らせば 森本 喬
舞台・演劇・シアター情念のドラマ 河内厚郎
ギャラリー探訪中野和典の世界 中野忠和
ビデオ・映像・ぶっちぎり―オードリー・ヘップバーン― 椛島恭子
一冊の詩集九十八歳の詩人 柴田トヨ詩集『くじけないで』 安田風人
一編の小説宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
         〈ジョバンニは「銀河とは何か?」について何故答えられないか?〉 尾崎まこと
マイ・フェイバリット・ミュージックヴェルディの『レクイエム』 瑞木よう
エッセイ老後の終着駅は 神田好能
この詩大好きあたらしい場所へ 青島江里
エッセイセンチメンタル・シティボーイ 川中實人
韓国現代詩の今宋在学・金宣佑・金慶厚/韓成禮 訳
竹林館ブックス津坂治男 少年詩集『押すな押すな』
詩誌寸感詩の外へあふれて 梶谷忠大

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