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明日の詩の目覚めに 河本澄一遺稿詩集

著者
河本澄一
サイズ
四六版
152ページ
製本
ソフトカバー
ISBN
978-4-86000-279-4 C0092
発行日
2014/05/18
本体価格
1,500円

個数  

河本さんの詩は読まれると、まぶたを開く。
なんと美しい瞳であろうか。
この詩集は、読者と詩人の清々しい出会いの場である。

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多くの作品の中から、彼の生きてきた証として選んだのが、この詩集である。
彼の優しさと、真摯に創作活動に取り組む姿が、今でもこの詩集と共に浮かんでくる。


                                  岩井洋

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うたかたの日々よ
いずれ 地球も銀河系も消滅する
ただ 出来事のどれもこれも
それぞれが いじらしくも
永遠を願っている

今朝足先で はじいてしまった石ころ
それも私の いとしい出会いのひとつ
ごめんねと
言ってあげなくて
ごめんね

君は痛いとも言わなかったけれど
君も私も この日 この世に
在らしめられて在る
同じ存在者
出会ったもの同士
某かの言葉をかけ合いたい

(「過ぎ逝く日々」より)

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