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日本的基督教の探究 ―新島襄・内村鑑三・手島郁郎らの軌跡――新島襄・内村鑑三・手島郁郎らの軌跡―

著者
池永 孝
叢書名
春秋新書20
サイズ
新書
126ページ
ISBN
978-4-86000-151-3 C0216
発行日
2008/10/01
本体価格
800円

個数  

第二次世界大戦後、アメリカ合衆国を中心としたGHQ(連合国総司令部)の占領政策で唯一成功しなかったのは、キリスト教の布教であると言う。ところが現代日本を見渡して見ると、キリスト教的雰囲気には満ち満ちている。クリスマス時には、バーゲン・クリスマスソング合唱会・パーティ・電飾を伴う派手な諸行事催物、(中略)国内には少なからぬミッションスクールが存在し、しかもそれらの高校・大学の中には「有名校」といわれている学校も少なくない。(中略)にも拘らずクリスチャン人口は、1%未満である・・・
   (まえがきより)

 現代日本において、これほどキリスト教が生活と密着していながら、信者が増えないのは何故か。その疑問を解くべく、新島襄・内村鑑三・手島郁郎らの軌跡をたどりつつ、現代日本における道徳倫理観の再構築と、世界的環境問題への対処法としての「日本的キリスト教」の可能性を探る。

 

< 目 次 >

まえがき

第一章 多神教・民族宗教は遅れた宗教か
      Ⅰ.多神教・民族宗教と一神教から世界宗教への道
      Ⅱ.グローバリズムVSリージョナリズムの鬩ぎ合いと一・多神教
      Ⅲ.一神教と多神教の融合

第二章 日本のクリスチャン人口は何故1%か
      ~「笛吹けど踊らず」の側面はなぜなのか
        統計上では1%でも熱心さでは他宗を凌ぐ傾向も

第三章 日本的キリスト教を求めて
      Ⅰ.新島襄
      Ⅱ.内村鑑三
      Ⅲ.手島郁郎
      Ⅳ.その他日本的基督教を求めた人々

第四章 基督教徒に我が国浄化の起爆剤としての期待
      ~少数派だが聖書売行きは世界有数の実績・・・積読からの脱却

第五章 一神教と多神教の協調を目指して・・・
      ~国際主義とアイデンティティの間

あとがき