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黒羽清隆歴史教育論集 子どもとともに歴史を学び、歴史をつくる子どもとともに歴史を学び、歴史をつくる

著者
加藤正彦・八耳文之 編
サイズ
A5判
328ページ
製本
ハードカバー
ISBN
978-4-86000-186-5 C3021
発行日
2010/04/20
本体価格
3,200円

個数  

いまこそ・黒羽清隆
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    あたらしい歴史教育のために

現代史は過去から綿々と続く歴史の糸の一番手前の先にあるが、決して過去から切り離されることはない。そこで、特に「若く新しいひとびと」の感性を揺さぶる内容の文を集めて、黒羽史学のエッセンスとなる、いわばまとめの本をいま作っておく必要があると考えて編んだのが本書である。

         (編者:加藤正彦)


■黒羽清隆(くろは・きよたか)

1934年~1987年。元静岡大学教授。
1969年から10年間にわたって、NHK通信高校テレビ講座で日本史を担当、
絶妙な語り口で人気を博した。
主な著書に
『新講日本史』 共著・三省堂,『日本史の群像』三省堂,
『十五年戦争史序説』上・下 三省堂,『日中戦争前史』三省堂,
『日中15年戦争』上中下 教育社,『日本史教育の理論と方法』地歴社,  
『十五年戦争と平和教育』地歴社,『歴史教育と教科書問題』地歴社,
『人物史でまなぶ日本の歴史』地歴社,『文化史でまなぶ日本の歴史』地歴社,
『生活史でまなぶ日本の歴史』地歴社,『鉄砲足軽ひとりごと抄』地歴社,  
『パネル日本史』(全巻監修)㈱飛鳥  
などがある。

 

~~~目次より~~~

  いまなぜ黒羽清隆か             加藤正彦
  黒羽清隆「民衆」史と「庶民」史を架橋する  鹿野政直

Ⅰ 生きた歴史教育を考える
 一 社会科四〇年の歩みと今後の展望
 二 歴史教育から歴史学へ、ふたたび歴史教育へ
       ― あるブルー・プリントのなりたち
 三 歴史教育とイマジネーション
       ――子どもたちの感性をいきいきとさせるために―― 

Ⅱ 十五年戦争と子どもたち
 一 子ども史としての十五年戦争
       ――ある主観的ノートからのぬきがき―― 
 二 子どもたちのたたかい
       ――授業プランへの原初的アプローチ―― 
 三 十五年戦争をどう教えるか ――ある戦術的なシナリオ―― 

Ⅲ 実践的授業力
 一 日本史公開授業 明治維新と民衆
 二 日本史の学び方 ――日中十五年戦争をどうとらえるか―― 
 三 駈入寺 ――教師と女生徒たちの対話―― 
 四 小判のあるスクェア ――「江戸」私考―― 

人間黒羽清隆
  詩魂を歴史叙述に持ちこんだ粋人
   日本近代思想史家・黒羽清隆さんのこと   図師尚幸
  あとがき                  八耳文之

資料・パネル日本史

黒羽清隆著作目録