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青海(あおみ)Ⅱ 村松行一詩集

著者
村松行一
サイズ
128ページ
製本
ソフトカバー
ISBN
978-4-86000-205-3 C0092
発行日
2011/03/01
本体価格
1,500円

個数  

人生 社会 幸福 悪魔
  すべての思いをこめた
  思索の詩
       (序より)


          青春の渚にて‥‥‥
―――――――
年を重ねるごとに心が戻ろうとするあの年月のことを
私たちは「青春」と呼ぶ。「青い春」と書かねばなら
ない必然性が、この詩集を読めば納得できるだろう。
すなわち、青春の美しさ、厳しさが<青海>の怒濤と
なって迫ってくる。それは過ぎ去った時間でありなが
ら、失われざるものとして現在に流れ込んでくるのだ。
『青海Ⅱ』を読むことによって、私たちはそれぞれの
青春の渚に立つことができるだろう。

                                    +°。°*°。
                             ☆。.:*:・゜。

 

     春を一度やり
     冬をやり過ごし
     再び春を迎えたその頃に
     鏡を何度拝んだろうか
     生きているかって
     そして
     春に近づいた……自問とは
     生きるということだった

         (「煉獄」より)